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誠信書房より発売されている下記のビジネス本より一部抜粋し私流の解釈でご紹介します
影響力の武器(第3版)-なぜ人は動かされるのかー
・ロバート・B・チャルディーニ著(社会行動研究所訳)
商品の購入にいたるまでに、購入者はかなり迷い考えています。
しかし、説明会等に進む前に商品の購入を決心までしていませんがほぼ購入を決めてしまっています。
商品の詳細がわからないのにも関わらずです。
話を聞いて、改めて考えるという思考をすることが出来ない人が多くいます。
そういう人は、販売者の何らかの肩書きを持った人(権威の影響)から説明をうけ、説明なりセッションなりしてっもらう(返報性のルール)と、断ることがほぼ不可能な状況に追い込まれてしまいます。
商品の値段が思ったより高かったりした場合、普通は再考することになります。
考なおす事になります。
しかし人は迷いに迷いながら考えるには、大変なエネルギーを使います。
短時間でそんなに大量のエネルギーを使える人は、迷っている方の場合はいないといっていいでしょう。
エネルギーが残っていないのです。
そしてこれが一番の理由なのですが、購入者は自分の今までの考えに齟齬がないように一貫性を保とうと脳が働くのです。
これを思考の一貫性と言います。
もし、説明を受けて、今まで思っていたことと違っていた場合、脳は矛盾を抱えてしまいます。
これは、とても苦しいことです
まさに自己矛盾です。
時間をかければ最初から考え直し、矛盾を正していき思考の一貫性を保つことが出来ます。
しかし、商品の販売まで話が進んだ場合、大抵、即決をもとめられます。
販売者がオンライン説明会や無料セミナーでよく使う手です。
例えは悪いですが、オレオレ詐欺などが典型的な例となります。
脳は今までの考えを維持しようとします。
今までの考えは正しかった、これは正しい決断をしたのだと結論付けて契約してしまうのです。
脳は自分が思っているより柔軟性がないのです。
そして、一度決断したことに対して頑なになります。
迷っている様で実は結論ありきで、販売者と相対することが多いのです。
今度は販売者側の立場で話を進めてみましょう。
即決を断られた場合でも、購入者は思考の一貫性が崩れてしまい、急いで考えを再構築しています。
そこで2~3日後に再アポを取っておいてください。
おそらく断った人が今度は契約してくれる確率が上がるでしょう。
思考の一貫性の修正がまだ終わっていないからです。
苦しみから逃れるために契約してしまうのです。
脳は頑固なので再考慮するのに、かなり時間がかかってしまうからです。
購入者としては、これほどまでに苦しんで契約した商品です。
満足しなければ、後悔してしまい、また思考の一貫性がおかしくなります。
結果的に、購入した商品にとても執着を示します。
こういったことが、ごく自然に、しかも購入者が勝手に思考するわけです。
しかも購入者は契約をしたことにより苦しみから抜け出すことが出来て満足感すら感じてしまいます。
購入者の中で、このような思考が自動的に無意識に行われるのです。
皆さんはこのような経験をしたことありませんか?
誠信書房より発売されている下記のビジネス本より一部抜粋し私流の解釈でご紹介します
影響力の武器(第3版)-なぜ人は動かされるのかー
・ロバート・B・チャルディーニ著(社会行動研究所訳)
恩義には恩義で答えるのは当たり前。
そんな風に考えていませんか?
これは日本だけの話ではありません。
社会に属するための必須の人類共通の心理でとても強く働く思いです。
この返報性のルールとは、それほど強い心の働きなのです。
今度は購入者の視点で見てみましょう。
強力な返報性のルールに対応するにはどうすれば良いのか?
簡単な方法は全ての親切を断ることです。
そうすれば返報性のルールに捕らわれることはありません。
でも、親しい人が誰もいなくなってしまうでしょう。
本当の好意まで断ってしまう事になるので、人は離れいってしまいます。
この強力な返報性のルールにどう対抗するのか?
実は簡単に避けることが出来るのです。
皆さんもすでにその準備は出来ています。
それは返報性のルールを知っていることです。
この人は自分より優位に立とうとしている為に親切にしてくれたのだなと相手の意図を見抜くことで心が縛られずに、強力な返報性のルールから逃れられるのです。
たったそれだけで良いのです。
返報性のルールはご恩に対する返礼として発動するものですから、相手が利益を
求めているということが判ると効力を失います。
親切がじつは罠だと気づくからです。
要は、販売者の罠に気づくかどうかです。
返報性のルールを知っているかどうかなのです。
そして相手は返報性のルールを狙っていると認識できるかどうかです。
たったこれだけで良心に呵責もなく、冷静に判断出来るようになるのです。
先に受けた親切はありがたく頂いておきましょう。
返す必要はありません。
そこは感謝してありがたく受け取っておきましょう。
でも相手に利益をもたらすかどうかは別のお話なのです。
というような心の切り替えが出来ればなんの問題もありません。
あなたの財産を奪おうとした相手は勝手にはなれていくでしょう。
それでも返報性のルールから逃れられない人が世の中にはいます。
それは何故か?
別に信義に厚いからではありません。
ちょっとした謎です。
実は、これも心理的な要因が原因です。
どんな心理的要因だと思いますか?
それは次回にお話ししたいと思います。
誠信書房より発売されている下記のビジネス本より一部抜粋し私流の解釈でご紹介します
影響力の武器(第3版)-なぜ人は動かされるのかー
・ロバート・B・チャルディーニ著(社会行動研究所訳)
あなたは他人から何かのサービスを受けたとき、当然だと受け止める事が出来ますか?
ほとんどの方は、何かの形でお礼をしたいと思うのではないでしょうか?
それは幼少からの教育、家庭でのしつけが大きな影響をもっています。
この心の働きを返報性のルールといいます。
よく知らない人に対してもとても強く心に芽生えます。
優秀と言われるセールスマンは、この返報性ルールを実に上手く使いこなしています。
なにか親切にしていただいたとき、大抵の方は恩義に考えて、その恩に答えようと考えます。
美徳のひとつとは思います。
しかし、商売上手なセールスマンは、この考え方を利用して商品を売ることを考えていることがあります。
例をあげたいと思います。
本からの抜粋に考察を含みます。
ある頼みをされたとします。
自分には必要なかったものだとしても、断るのは大阪のおばちゃんでもなければ抵抗があるのではないでしょうか?
それを「無理に」そう、無理にと無意識で感じてしまった状態で断ると、なんだか相手に悪い事をしたと思ってしまうのです。
そして、できれば何か協力したいと「ごく自然に」考えてしまうのです。
そうしないと良心的、道徳的に反すると無意識に感じてしまうのです。
そんなときに、最初の要求より承諾しやすい事を提案されたとき、罪悪感を晴らすチャンスだと「自分で勝手に」判断してしまうのです。
そして、結果的に、自分に必要の無いことでも相手の要求を「自然に」飲んでしまうわけです。
罪悪感が解消されて自分の気持ちがはれ、それは気持ちよく相手の要求に応えてしまうのです。
商品を売ろうとする場合、まず相手に恩を売ることを考えます。
恩を売ることで、対等な関係から、ちょっとした上下関係を作るわけです。
最初に何気なくプレゼントします。
それから少しして、本命のお願い事をします。
そうすることにより、相手の人は恩のある人だと言うことでみずから進んで協力に応じてくれやすくなります。
そして、できれば何か協力したいと「ごく自然に」考えてしまうのです。
そうしないと良心的、道徳的に反すると無意識に感じてしまうのです。
そんなときに、最初の要求より承諾しやすい事を提案されたとき、罪悪感を晴らすチャンスだと「自分で勝手に」判断してしまうのです。
そして、結果的に、自分に必要の無いことでも相手の要求を「自然に」飲んでしまうわけです。
罪悪感が解消されて自分の気持ちがはれ、それは気持ちよく相手の要求に応えてしまうのです。
商品を売ろうとする場合、まず相手に恩を売ることを考えます。
恩を売ることで、対等な関係から、ちょっとした上下関係を作るわけです。
最初に何気なくプレゼントします。
それから少しして、本命のお願い事をします。
そうすることにより、相手の人は恩のある人だと言うことでみずから進んで協力に応じてくれやすくなります。
お商売で言うと、まずクーポンを無条件に発行します。
別にクーポンでなくても良いです。
無料セッションでも良いです。
まずは恩を売るようにするのです。
その後、暫くして本命の商品の売り込みをするわけです。
クーポンに反応した人は商品への反応も良いですし、購入の確率が相当高くなります。
あとで商品を買ってくれたら~の特典がつきます。。。とやってしまうと上手くいきません。
まずは相手に恩義がある、道徳的に借りがあると思わせることが重要なのです。
高額商品が売れたとします。
でもまだまだ商品を「追加」で売り込むチャンスがあります。
安くないしかし本命の商品からするとわずかな額のオプションを一緒に提示します。
制約して満足した相手は、提示されたオプションが本命の商品より安いため、少し興味を持てば、「これくらいなら良い値段だ」と勝手に気持ちよく判断してしまいます。
そして気づいたらお客様は、あまり必要の無いオプション商品をたくさん買ってしまっていることになります
高額商品を買ったときの高揚感も手伝って気持ちよくお買い物した結果、予算をオーバーしてしてしまった買い物をしてしまったと言うことになります。
販売者にとっては、大成功といえるセールスができます。
ちなみに還付金詐欺などはこの返報性のルールを巧みに利用したものと言えるかもしれません。
大金が入ると申し出て、相手との立場に優劣をつけて、手数料というわずかな額を提示して、相手の道徳観をくすぐります。
最終的には全財産をもって行かれるのですが、信じられない額を払っている人は、おそらく気持ちよく払っているのでしょう。
「自分から自然に」警戒心をもたせないテクニックとして悪用されているのです。
誠信書房より発売されている下記のビジネス本より一部抜粋し私流の解釈でご紹介します
影響力の武器(第3版)-なぜ人は動かされるのかー
・ロバート・B・チャルディーニ著(社会行動研究所訳)
あなたは商品やサービスを購入するときは当然お値段を気にすると思います。
しかし、そのお値段が妥当かどうかをどのように判断しているでしょう?
おそらく他の同様の商品やサービスの相場を調べているのではないでしょうか。
もし、購入を考えているものの価格が相場よりかなり安かったりすると、この商品やサービスの価値が低いと思ってしまってませんか?
はたして販売者はどのようにして価格を決めているのでしょうか?
あなたが販売者なら自分の商品の価値をどのように決めるでしょうか?
商品やサービスの値段は、販売者の都合により決められてるのです。
他の同類品と比べてつけられているわけではありません。
従って、安い=価値が低い、とは一概には言えないのです。
逆もまた然り、高い=価値がある、とは言えません。
でも、購入者がなぜか安いという理由だけで購入を敬遠してしまうケースがあるのです。これは、価値観の教育をどのように受けてきたかが影響しています。
例をあげましょう。
本からの抜粋です。
あるパワーストーンのお店で、ターコイズ(トルコ石)が大量に売れ残っていました。品質はお値段に対してお得といって良い品にも関わらずです。
そこで店主はまず正攻法の手段を取りました。
目立つところに陳列したり、積極的にお客様にお勧めしたり…
しかし、売れませんでした。
ある日、店主はしびれを切らしてターコイズを1/2の値段にして販売するようにと書置きを残して出かけました。
帰ってくるとターコイズは全部売れていました。
当然だと店主は思いました。
しかし、驚くことがあとに判明しました。
店員は値段を1/2ではなく2倍にするように指示されたと勘違いして販売していたのです。いったいなにが起こったのでしょう?
答えはお客様の固定観念にあったのです。
2倍の値段のターコイズ。
お客様は値段が高い=品質が良いという思い込みをたよりに商品の価値を認め買い求めたのです。
しかし、なぜお客様はそんな高い商品を購入しようと思ったのでしょう?
それにには大きく分けて2つの要因があると思われます
①お店はパワーストーンの価値を十分に理解しているという思い込み
②不正な価格での販売はしないという思い込み
つまりお客様は商品の価値は専門家が判断しているのだから間違いないと思い込んでいたと言えます。
専門家・・・実はこれがある種の権威を呼び、信用を招いたのです。
皆さんは次の言葉を聞いてどちらが信用できると思いますか?
①パワーストーン屋
②パワーストーン専門店
専門という言葉にひかれませんか?
これが権威の正体なのです。
商品の品質で値段を判断するのではなく、値段から商品の品質を判断したのです。
ターコイズなどのを扱っているパワーストーンの専門店という権威がお客様の判断に大きな影響を与えたのです。
ターコイズの品質相場を良く知らなかったことも理由としてあげられるでしょう。
お客様はお店に一番大切なところを任せたといえます。
権威と信用による結果といえます。
このことから専門家(店)という権威が大きな信用を持ち得ることが判ります。
専門家の付ける値段が安いと感じるとお客様は逆に不安に思うのです。
専門家という権威が商品の値段を左右しているといっていいでしょう。
しかし、専門家と認識されていない人が同じ値段を付けたとしたら…おそらく結果は違ってくるでしょう。
この道の専門家であるというシンプルな肩書があるとより良いでしょう。
聞いたことのないような肩書だと信用を得られない可能性が考えられます。
そうなると、専門家としての権威は発動しないでしょう。
このことから、まず何に対する専門家であると世間に広く認識されることが大切であるとお分かりいただけると思います。
肩書もわかりやすい方が良いでしょう。
ある意味、人は販売者の権威によって商品やサービスを購入しているといえるかもしれません。
このことからまずは専門家(権威)であると認知してもらうこと。
商品を売り出す前に十分に知ってもらう必要があるでしょう。
販売者は、その専門性と証明を周知することをまずは考えると良いでしょう。
セールスレターやSNSで名前を売ることから始めることが良いと思います。
仲良しこよしの仲間内でのお商売ではないので、まずは専門的知識をもっていること、実績が集まってくれば、その実績を広く喧伝するのが良いしょう。
最初は無料セミナーのようなことを考えてみるのも手です。
しかし、無料に集まってくる方はあまり顧客につながらないのが実情です。
細かなアフターフォローが必要です。
購入者として気を付けたいのは、その商品やサービスが価格に見合ったものなのか?
本当に自分の求めるものなのかを冷静に判断する必要があります。
肩書だけにごまかされずに、もう一歩深く、考えたり、調べたりすることをされた方が良いでしょう。
高額商品の場合はなおさらです。
そういった商品やサービスを購入することにより、自己満足でなく、今後も有効な手段として活用できるか、本気で活用する決意があるかを判断される必要があります。
告知は、商品を売るだけではなくセミナーやセッションへのお誘い、リピーターの獲得に役立つでしょう。
しかし、ただ告知しても、華麗にスルー…されてしまうだけです。
ちなみに、意味のない改行を多用したり、やたらと長い引用をしている告知文をみてどのように感じますか?
こういった告知文は、実は販売者やサービス提供者の自己満足の場合が殆どです。
告知文にも鮮度があります。
常に新しく書くくらいの気合があると良いでしょう。
なにより大事なのは売り手の思いではなく、購入者にとっての商品やサービスの有効性です。
なにを売ろうとしているのか?
(セミナーだとなにを提供しようとしているのか)
要点を絞ると必要があります。
TikTokという動画公開サイトがあります。
5分ぐらいの短い時間の動画を投稿するサイトですが、ここにUpされた動画達は最初の2分ぐらいで閲覧者の興味を引かないと次の動画に切り替えられるといいます。
もうだらだらと、説明を延々とする書き方の告知分では通用しない様になっているのだと思います。
ゴミ箱いきにならないためにも工夫が必要になってきます。
告知文の最初の数行で読み手の心をつかまないと、最後まで読んでもらえないと思ってもいいでしょう。
一番の考えどころです。
文章には目的によって書き方があります。
書く内容の順序が違うだけで反応が大きく変わります。
全部読んでもらうには告知文の順番として以下のようにすると良いでしょう。
①キャッチコピー
②商品やセミナーの利点、特徴、有効性
③商品やセミナーの特性、他の商品、セミナーとの差別性
④実績(あれば)
お客様の声です(ラポールを得やすくなります)
これは私の感想なのですが、告知文はビジネス文章の書き方が有効なのではないかと思っています。
結論を先ずかく
結論に至った経緯を書く
対象者にとっての利点、不要なことを書く
購入者の興味の引くことをまず書くことで読破率が高くなります。
初めての事でも自信をもって告知してください。
そうしないと、購入者やセミナー参加者が不安や不信に思うからです。
お知り合いの方は賛同してくださるかもしれません。
しかし、不特定多数の方に告知する場合はマイナスにしかなりません。
あなたの作り上げた商品やセミナーが信用を得られなくなるのです。
告知文に初挑戦と書いて通じるのは知り合いに対してだけ有効なのです。
避けたほうが良い言葉でしょう。
絶対の自信が商品の販売につながったり、セミナーの成功につながります。
売り手の情熱は購入者にとってあまり有効な情報とはなりません。
熱く語っても空回りすることが多いのです。
あくまでまじめに真摯に書いてください。
そして文章は「簡易」にまとめることを心掛けると良いでしょう。
読みやすさが大切です。
親しみやすい文章も良いでしょう。
でも、おちゃらけると一気に信用を失います。
正面から購入者に向き合って書くことで信用を最後まで保つことができます。
告知文やセールスレターを書く際には参考にして頂けたらと思います。
色をつかって心の状態を可視化する
わかりやすいし、何より楽しい
カラーセラピーはそんなセラピーにしたいと思っています
今まで(サービスとしては公開してませんでしたが)行ってきたカラーセラピーは占いのように選んで頂いた結果について解説するという形を取っていました
私自身が物足りなく感じたので相談者様にもっとお話しをして頂いて、その中で気づきを得て頂く、そしてカラーの意味をご説明して新たに気づきを得て頂くような形になるようにしていきたく、密かに練習しています
まだ型がキッチリと体に馴染んでいないので、傾聴&回答のみになっていますが、そこでもう一息、なにか工夫が出来ればと試行錯誤中です
もちろん、色に対する理解も深めていこうと考えています
でも、まだ足りない
そんな思いがしてなりません
だから理想をはっきりさせてもっと工夫を凝らせたらと思っています
そして、セラピーの結果をPDFにてお渡しすることを考えています
メール鑑定と同じです
手元にお持ち頂いて、好きなときに読み直せる
そんな利用をして頂けるようにという思いからです
占いやカラーセラピー、ヒプノセラピーなど、いまは別々のサービスとして提供させて頂いていますが、より楽しく、より有用にご利用頂くために、各サービスのいいとこ取りができないかと考えています
より楽しんで頂く、より気づきを得て頂く、より癒やしを感じて頂く、大切なお金とお時間を頂くのですからもっとより良いサービスを提供できればという思いが強いです
ただ、サービスの統合をすると実施時間がかなり長くなりそうです
場合によっては日を変える必要もあるでしょう
そう言ったことも考える必要がりそうです
サクッと結果が出る従来のサービスと共にじっくりと問題と向かい合っていくサービスをご提供できるように準備をしています
じっくりコースの入り口と出口にカラーセラピーを利用しようと考えています
ですのでカラーセラピーについてはより楽しんでいただけなくては、より気づきをえていただけるように実施できなくてはと思っている次第です
もっと先へ、もっと充実したサービスをご提供できるように考えております
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カラーセラピーを整理して近々サービスを公開したいと思っています
数種類のカラーを相談者様の直感でいくつか選択していただき、深層心理の気づきを得ていただくセラピーです
気づいたことに問題がありそうな場合は、ヒプノセラピーでの癒しを提供させていただこうかと思います
2つのセラピーを上手く利用していただけるように提案させていただこうと考えています
この後、またカラーセラピーを受けていただき、心の状態の変化を感じていただこうかとも考えています
今、占いとセラピーは別々の状態で提供させていただいていますが、これも編成してみたいと思っています
具体的に内容が固まったときに、細かく紹介させていただく予定です
皆様を心の疲労から解放するお手伝いができればと思っております
別々にサービスを購入していただくよりもお得に提供する予定です
続報をお待ちいただけると幸いです
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といいましても、お味噌づくりセットを買い求めたので本格的とはいいがたいのですが。
大豆や麹、種味噌、塩がすでに計量済みで袋に詰められていました
今回は初めての挑戦ということでお味噌を熟成させる容器がついているセットを選びました
まず大豆を良く洗います
麹と種味噌は冷凍庫へ
そして容器に大豆を移して水を張り一晩待ちます
ここでハプニング!!!
水の量が少なかったため、一晩立って様子を見てみると・・・水かない!!!
慌ててお水を追加して、また数時間待ちました
程よく水分をすった大豆を、次は煮込みます
ここでまた準備不足!
4Kgのセットを求めたので大豆も相当な量があります
それも水分を吸って2倍ぐらいに膨らんでます
急いで大きめの鍋を探すことに
ようやくよさそうな鍋を見つけることができました
まず大豆を水付けしていた容器の残った水を捨てて、鍋に大豆を移します
そして水をたっぷりと加えます
そうしたら強火で沸騰するまで煮込みます
沸騰すると弱火にして、灰汁がでていたので取り除きました(よかったのかな?)
煮ること数時間
指で大豆がつぶせるまで煮込みます
さてここからが力仕事です
正直、こんなに大変だとは思っていませんでした
あらかじめ冷凍していた麹と種味噌を自然解凍させながら、大量の大豆をすりつぶすのです
最初、すりこ木棒でやっていたのですがらちが明かず、手袋つけて手でつぶすことにしました
いや、これが大変で1時間ぐらい大豆つぶしをしていたと思います
途中、休憩がてらに麹と塩をよく混ぜて次の工程に備えます
やっと大豆をつぶせました
引き続き、今度は、先ほど用意した塩麹と種味噌をつぶした大豆と練り合わせていきます
これもまた一仕事><
広い場所がなかったので床にビニール袋を広げて固定して、そのうえでコネコネ
かなり粘り気が出てくるので途中でゆで汁を加えながらコネコネ、コネコネ
二時間ぐらいしていたでしょうか?
良く根気が持ったものです
良く混ぜ合わせることができたら、最後に保存用の容器につめます
なるべく空気を抜きながら容器に移していきます
最後につめた味噌の元の表面を平らにして空気に触れないように密封します
これで一応作業完了
一日がかりの作業でした
休憩がてらにペットボトルのお茶を飲んで、良く洗ってから水をいれ重しとして味噌の元の上に置きました
お味噌は暑い夏を経験させないと熟成が進まないそうです
リビングだとクーラーをつけてしまって温度が下がってしまうので、置き場所探し
今は階段の隅っこひっそりと飾ってます
後は熟成待ちです
半年ほどかかるそうです
楽しみでもあり不安でもあり
半年後どうなっているやら…
美味しい味噌になってねー
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タロットに興味を持ってカードを購入したのはいいけどもなんとなく開封できない、そういう方って多いように思います
一体何が躊躇させるのでしょう?
意味をしっかりと覚えてからでなければと思い込んでいませんか?
最初から78枚全部を使わなくてはいけないと思い込んでいませんか?
いろいろな~でなければならないという思い込みが躊躇を呼んでいると思います
最初は大アルカナ22枚だけでも、逆位置をとらなくてもいいんです
とにかくタロットを手に取り絵を見てイメージを膨らませると良いのです
完璧主義ではいつまでたっても開封できないでしょう
完璧である必要はなんでしょうか?
特にないのです
占うことがなくても絵を見てイメージを膨らませるだけでもいいんです
もし何か最初から占ってみたいのでしたらタロットと自分の相性を占ってみると良いでしょう
タロットがあなたへ伝えたいメッセージを得る事が出来るでしょう
タロットとあなたの挨拶占いです
ウェルカム占いと言えばいいのでしょうか?
まずは開封してあげてください
タロットとのご縁を楽しんで下さい
タロットはあなたとの出会いを待っています
そのあとはできるだけ毎朝、1枚引きで今日の運勢を占ってみて下さい
そして就寝の時、占いの結果とその日の結果をまとめてノートに残していってください
答え合わせですね
たまに読み返すことで、いろいろ感じることがあると思います
そうしている内に自然に複数枚のタロットを読むことが出来るようになっていきます
小アルカナを使うのはそれからでも遅くありません
まずは大アルカナによるウェルカム占いから・・・はじめてみませんか?
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お水に一定の周波数を固定させたお水を波動水というようです
固定させる周波数によっていろいろな効果が期待できるとのこと
波動を固定するには機械が必要なようですが、音叉を使う方法をYoutubeでみつけたので作ってみました
今回作ったのは741Hzの波動水
浄化作用があるとのことです
自分の体に振りかけたり、お部屋に振りかけたり、飲んだりといろいろあるようですが、私は部屋に飾っている観葉植物にあげています
サボテンさえ枯らしてしまう私(´;ω;`)ウッ…なのですが、この観葉植物はどんどん育ってくれています
なんだかうれしいです
植物も呼吸することはご存じだと思います
741Hzで育った植物さんにお部屋の浄化をしてもらおうという魂胆で始めました
窓際においてあるのですが少し弱い太陽光でも元気に育ってくれて、これも波動水の効果かぁなどと思っています(〃艸〃)ムフッ
私には霊感とかはないので浄化されているのかはわかりませんが、鑑賞植物が元気なのがうれしい限りです
ちなみに、飲んだりする場合は少し注意がいるようです
それは、自分とかけ離れた周波数のものはあまり摂取しないほうが良いということです
現在の自分の周波数から少しずつ上げていくようにしないと逆効果を招く恐れがあるとのこと
そりゃそうですね
電池を例にすると1.2Vの充電用電池にいきなり6Vや12Vの電流を流せば、当然パンクしますよね
世の中、そうは都合よくはいかないということですね
自分のもつ周波数を整えながら、自分に合う周波数を目指すのが一番良いと思います
とりあえず見つけた分の周波数と効果を書いておきますね
396Hz:存在をスタート
417Hz:人間のスタート
528Hz:精神の活動がもたらされます
639Hz:私たちは人間として最高度の活動へ導かれます
741Hz:掃除して、純粋な存在になるための準備の領域へ入っていきます
852Hz:人間の認識限界ギリギリの共振によって、天の智との交流が開始される
(マドモアゼル愛さんの解説より)
自分が摂取する場合とか細かいことは調べてみてください( ´∀` )
あ、まずは自分の状態を知ることが先決ですね…
いろいろ大変そうです
#占い,#タロット,#ルノルマン,#ルーン,#恋愛相談,#人間関係,#ヒプノセラピー,#ZOOM